分析展2010および科学機器展2010(旧、全日本科学機器展in東京)は、2010年、初めて合同展として開催されます。展示会名称としては「分析展2010」と「科学機器展2010」の併記方式をとるものの、実質的には1つの展示会として開催され、企画運営は、両会の会員企業から選出された委員で組織される合同展2010委員会により行われます。合同展2010委員会では、総来場者数3万人、総小間数1,500小間、総出展社数500社、セミナーコンファレンス等約400という、「アジア最大の分析・科学機器専門展」を目指すとともに、ご出展社のビジネス拡大に一層の貢献をさせていただくべくこれまで以上に集客力のあるイベントを企画・運営して参ります。歴史ある2つの展示会が合同開催されるシナジー効果により、従来以上の集客力をもつ超大型イベントとして新たな一歩を踏み出した「分析展2010・科学機器展2010 合同展」へのご出展を、是非ご検討いただきますようお願いいたします。
また今回新たな試みとして、安価な価格帯の特別展示スペース「mini/Solutionコーナー」を新設。両会の会員出展社には、会員であるメリットを小間位置決定について新たに打ち出しております。
詳細は、「出展をお考えの皆様へ」および「出展詳細資料」をご覧ください。
(1月8日)
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